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第10回 受賞者のプロフィール 受賞者のスピーチ 選考経過 ノミネートされた作品

第10回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈

基金賞は長崎と高知の作品に

 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)は2004年12月3日、東京都新宿区の日本青年館で、第10回平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈を行いました。

2004年12月3日第10回平和・協同ジャーナリスト基金賞集合写真
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基金賞(2点)
◆高校生一万人署名活動実行委員会、長崎新聞社編集局報道部

 「高校生一万人署名活動〜高校生パワーが世界を変える」(長崎新聞社)

贈呈風景

◆高知県ビキニ水爆実験被災調査団編の「もうひとつのビキニ事件」(平和文化)

奨励賞(5点)

◆海南友子さん(東京都)制作・監督のドキュメンタリー映画「にがい涙の大地から」
◆ボランティア、高遠菜穂子さん(北海道千歳市)の「戦争と平和」(講談社)ほか

◆フジテレビジョン制作・配給のドキュメンタリー映画「HARUKO(ハルコ)」

◆新わんぱく通信編集長、本多立太郎氏(和歌山県みなべ町)の「戦争体験出前噺」と戦争・平和に関する言論活動

◆沖縄大学客員教授、又吉盛清氏(沖縄県浦添市)の「沖縄人・兵士・植民地――日露戦争100年から考える」(沖縄タイムス連載)

 贈呈式は、チェリストの水谷川優子さんの演奏で幕を開けました。曲目は、バッハの「無伴奏組曲より」、カザルスの「鳥の歌」などでした。その後、基金代表委員の竹本成徳・元日本生活協同組合連合会会長から、受賞者・団体の皆さんに賞状、賞金、副賞が手渡されました。副賞は彫刻家・松井鮎子さんのデザインによるもので、ペンと鳩(平和の象徴)と虹(協同組合運動の国際的なシンボル)を組み合わせたブロンズ製の楯です。次いで、竹本氏から祝辞と、選考委員の山谷哲夫氏(ドキュメンタリー監督)から講評がありました。

 贈呈式の後、受賞を祝うパーティーが行われました。代表委員の白井厚・慶應大学名誉教授の発声で乾杯し、受賞者・団体の皆さんからスピーチがありました。

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