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第11回 受賞者のプロフィール 受賞者のスピーチ 選考経過 ノミネートされた作品

第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈

基金賞は沖縄タイムス、神奈川新聞、毎日新聞の3社に

 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)は2005年12月9日、東京都新宿区の日本青年館で、第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈を行いました。

第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞贈呈式

基金賞(2点)


◆沖縄タイムス社と神奈川新聞社の共同企画「米軍再編を追う 安保の現場から」

◆毎日新聞社の「特集『戦後60年の原点』シリーズ」

奨励賞(6点)

◆女優・斉藤とも子さん(神奈川県)の「きのこ雲の下から、明日へ」(ゆいぽおと)

◆信濃毎日新聞社報道部取材班の連載「日中を生きる」

◆フォトジャーナリスト・鈴木賢士氏(東京都)の
「父母の国よ――中国残留孤児たちはいま」(大月書店)

◆NPO法人太平洋戦史館(岩手県衣川村)の
「太平洋戦史館―LEST WE FORGET―」

◆長崎放送制作の「銃後の村」

◆福井テレビジョン放送制作の
「有沙と私 それぞれの壁〜日本に嫁いだ中国人妻を追って〜」

 

 贈呈式は、横笛奏者の仲林利恵さんの篠笛演奏で幕を開けました。

 司会の坂野直子・運営委員の開会あいさつに続き、岩垂弘・代表運営委員が受賞者と受賞作品を発表し、選考経過を報告。次いで選考委員の一人、鎌倉悦男氏から映像部門の講評がありました。その後、代表委員の竹本成徳・元日本生活協同組合連合会会長から、受賞者・団体の皆さんに賞状、賞金、副賞が手渡されました。副賞は彫刻家・松井鮎子さんのデザインによるもので、ペンと鳩(平和の象徴)と虹(協同組合運動の国際的なシンボル)を組み合わせたブロンズ製の楯です。

 贈呈式の後、鈴木稀王・運営委員の司会で受賞を祝うパーティーが行われました。代表委員の白井厚・慶應大学名誉教授の発声で乾杯し、受賞者・団体の皆さんからスピーチがありました。

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