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第12

受賞者のプロフィール 受賞者のスピーチ 選考経過 ノミネートされた作品

第12回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈

基金賞はイラク報道の西谷文和さんに

平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)は2006年12月8日、東京都新宿区の日本青年館で、第12回平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈式を行いました。

第12回基金賞を受賞された方々
第12回基金賞を受賞された方々
賞状の授与(右は竹本成徳・代表委員)
賞状の授与(右は竹本成徳・代表委員)

基金賞(=大賞1点)
フリージャーナリスト、西谷文和氏(大阪府吹田市)のイラクに関する報道活動

奨励賞(6点)
◆フリーライター、浦島悦子さん(沖縄県名護市)の「辺野古 海のたたかい」(インパクト出版会)
◆財団法人第五福竜丸平和協会の核兵器廃絶に向けての活動
◆ノンフィクション作家・元読売新聞大阪本社社会部長、田村洋三氏(大阪府吹田市)の「ざわわ ざわわの沖縄戦」(光人社)
◆東京新聞社会部編の「あの戦争を伝えたい」(岩波書店)
◆日本テレビ放送網制作の「カナリアの子供たち~検証・化学物質過敏症」
◆蓮ユニバース・蟻の兵隊製作委員会の映画「蟻の兵隊」

荒井なみ子賞(1点)⇒第1回
フォトジャーナリスト、古居みずえさん監督の映画「ガーダ・パレスチナの詩」

持続する志賞(特別賞=1点)
俳優、吉永小百合さんの20年間にわたる原爆詩朗読活動

贈呈式は、河合力・運営委員の司会で進められ、まず、白井厚・慶應義塾大学名誉教授が体表委員を代表してあいさつ。岩垂弘・代表運営委員が受賞者と受賞作品を発表、併せて選考経過を報告しました。次いで選考委員の一人で映画監督の原一男氏が映像部門の講評を行いました。その後、代表委員の竹本成徳・元日本生活協同組合連合会会長が、受賞者・団体に賞状、賞金、記念品(彫刻家松井鮎子さんのデザインによるブロンズを木版にはめ込んだ楯)を手渡しました。今回は、荒井なみ子賞の初めての授賞がありました。
贈呈式の後、曽木博海・運営委員の司会で祝賀パーティーが行われました。竹本代表委員の発声で、受賞者の方々の受賞を祝って杯をあげ、受賞者の皆さんからスピーチがありました。

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