
No.10-10
平和アピール七人委員会の講演会 投稿者:岩垂 URL 2005/09/23(Fri) 12:12:39 r d
世界平和アピール七人委員会の創立50周年記念講演会が開かれます。
講演会「平和に生きる世界のために」
11月11日(金)午後6時半(6時開場)
四谷区民ホール (地下鉄「新宿御苑前」下車5分、電話03-3354-6173)
東京都新宿区内藤町87 四谷区民センター9階
案内図は
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/261300yotsuya/kuminhall/fh-index.html
をご覧下さい。
(申込み不要。資料代500円)
総合司会 委員 池田香代子(翻訳家、ドイツ文学)
あいさつ
「世界平和アピール七人委員会の50年」
事務局長 小沼通二(物理学、慶應義塾大学名誉教授)
第一部 インタビュー構成
「科学者と社会」
ビデオ・インタビュー
委員 小柴昌俊(物理学、東京大学特別栄誉教授)
インタビュー
委員 伏見康治(物理学、大阪大学名誉教授)
聞き手 池田香代子、小沼通二
第二部 講演
「戦禍のなかの子どもたち」
委員 大石芳野(フォトジャーナリスト、東京工芸大教授)
「市民の連帯が平和をつくる」
委員 武者小路公秀(国際政治、元国連大学副学長)
「『平和』と市民の意思」
委員 井上ひさし(作家、日本ペンクラブ会長)
「平和に”核の傘”は要らない」
委員 土山秀夫(病理学、元長崎大学学長)
第三部 フリートーク
「平和を求めて50年、いま世界に語る」
世界平和アピール七人委員会全員
アピールの発表:「平和に生きる世界のために」
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主催 世界平和アピール七人委員会
「世界平和アピール七人委員会」は、1955年11月11日、世界連邦建設同盟理事長・下中弥三郎、日本初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹、日本YWCA会長・植村環、日本婦人団体連合会長・平塚らいてう、ユネスコ日本委員会理事長・前田多門、日本学術会議会長・茅誠司、日本婦人平和協会会長・上代たの によって結成されました。以来、発表したアピールは、1955年から今年10月までに86回。これらはすべて人道主義と日本国憲法の平和主義に依拠した、不偏不党の立場からのものでした。その中では一貫して、すべての核兵器をはじめとする大量破壊兵器の廃絶と研究開発の禁止を求め、国家主権を無制限に絶対視することなく、国際紛争の武力によらない解決を図る世界秩序を確立し、戦争を廃絶する必要性を求めてきました。
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事務局長
小沼 通二
(物理学、慶應義塾大学・武蔵工業大学名誉教授、前パグウォッシュ会議評議員)
連絡先:ファクス:045-891-8386
世界平和アピール七人委員会のウエブサイト
URL: http://worldpeace7.jp
No.10-8 基金ニュース54号を発行 投稿者:岩垂 URL 2005/08/27(Sat) 07:12:44 r d
8月23日、基金ニュース第54号を発行しました。
クトロヴァッツ兄弟の公演に協力してください
国際的に知られる名ピアニストのクトロヴァッツ兄弟が今年も来日し、全国各地でピアノデュオの公演を行います。東京公演は10月19日(水)午後7時から(開場は午後6時30分)、文京シビックホール(東京メトロ丸ノ内線後楽園駅、都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅、JR総武線水道橋駅下車)と決まりました。
社会教育団体の礫川おやじの会の主催ですが、当基金はこれに協力することにしました。チケット販売に協力すれば、売上げの一部を基金の活動資金としていただけることになったからです。チケット販売について会員の皆様のご協力をお願いします。
入場料は3000円(全席自由)。振替用紙でお申し込みくだされば、折り返しチケットをお届けします。
兄はヨハネス、弟はエドワードですが、ともにオーストリアのウィーン国立音楽大学の教授をつとめるかたわら、世界各地で演奏活動を続けています。昨年は、10月に東京のサントリーホールで公演し、この時も基金として協力しました。多くの会員が聴いてくださいましたが、兄弟の華麗にして繊細な演奏は聴衆を魅了し、大好評でした。
基金賞への応募、推薦の締め切りが迫りました
第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞への応募、推薦の締め切りは10月末です。授賞に値する優れた作品、活動がありましたら、ご推薦ください。自薦でもかまいません。対象は反戦、反核、協同・連帯、人権擁護などに関する作品、活動です。作品は04年11月以降に発表された、新聞、週刊誌、月刊誌、ミニコミ紙などの記事、単行本、写真集、デザイン、映画、ビデオ、テレビ番組など。記事類は実物かそのコピー、単行本は本そのもの、ビデオやテレビ番組はそのコピーを、それぞれ簡単な推薦理由を添えて運営委員会までお送りください。
第11回基金賞の贈呈は、12月9日(金)午後6時から、東京都新宿区の日本青年館で行います。
第11年度募金にご協力を
運営委員会から、第11年度の募金(一口1000円以上)を訴えさせていただいていますが、8月15日までに183人と3グループから171万8060円のご寄付がありました。
当基金は年会費制をとらず、毎年、運営委員会から募金を訴えさせていただき、皆様から懐具合に応じていくらでもけっこうですからご寄付をちょうだいするというやり方で運営しております。基金の運営には年間ざっと
300万円を要しますので、皆様の一層のご協力をお願いします。
ご寄付は下記の郵便振替口座に振り込んでくださると幸甚です。
00110-8-651888 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)
運営委員会に寄せられた情報から――
◆『軍縮問題資料』が復刊 故宇都宮徳馬氏が25年前に創刊した月刊誌『軍縮問題資料』が今年4月から休刊となっていましたが、7月から復刊されました。新たにこれを発行 することになったのは「軍縮市民の会・軍縮研究室」。これまでの執筆者や読者によって結成されました。継続して発行するために会員を募っています。年会費は1万円(年間購読料を含む)。連絡先は03-3584-4268
◆つくば市でチャリティー・コンサート 「長崎・広島60周年チャリティー・コンサート」が9月17日(土)午後2時30分(開場2時)から、つくば市のつくばカピオホールで開かれます。当基金が後援します。出演は長崎を拠点に活動しているシャンソン歌手、シンガーソングライターの寺井一通さん。前売り券は一般1500円、学生1000円。
コンサート実行委員会委員長は第6回基金賞奨励賞を贈呈したフリーライターの鶴文乃さん。問い合わせは鶴さん(029-852-3033)へ。なお、つくば市は秋葉原駅からつくばエクスプレスで50分。終点つくば駅下車。
◆豊崎氏の新著が受賞 第1回基金賞を贈呈した、フォトジャーナリストの豊崎博光氏の 新著『マーシャル諸島 核の世紀』(上、下2巻、日本図書センター刊)が日本ジャーナリスト会議(JCJ)のJCJ賞を受賞されました。
◆ふるさとの光景 基金会員で日本写真家協会会員の尾辻弥寿雄氏が写真集『長崎・照射の夏』を刊行されました。「被爆60年の節目に、ふるさとである長崎の気持ちを皆さんに見ていただきたくて」と尾辻氏。発行は尾辻写真事務所(℡・FAX
045-823-7306)。定価2700円(税別)
止
No.10-7 合祀された無念の兄たちへの鎮魂歌 投稿者:岩垂 URL 2005/08/15(Mon) 10:50:16 r d
基金会員の樋口篤三氏(協同社会研究会共同代表)が『靖国神社に異議あり』を同時代社(℡03-3261-3149)から刊行されました。
「私の兄3人は『靖国の神』ですが、靖国神社・遊就館を見て、血が逆流する思いをしました。あの大東亜戦争当時と同じ大日本帝国がそのままそこにあったからです。『鬼畜米英、大東亜共栄圏』から、いま『親米・東アジアの盟主国化』へ。我々はこれにどう応えるか。本書は私の満身の怒りの産物です。ガン細胞を抱えて、渾身の力でつづりました」(著者のあいさつから)
258ページ。定価は1900円+税。
No.10-6 主体性を育む言語教育への提言 投稿者:岩垂 URL 2005/08/15(Mon) 10:24:48 r d
基金会員の高島敦子さん(元ハーバード大学客員教授)が『考える人を育てる言語教育 情緒志向の「国語」教育との決別』を新評論(℡03-3202-7391)から刊行されました。
高島さんは「日本人、とくに若い世代の思考力低下が深刻な社会問題となっている」との立場から「現代の日本人から考える力を奪った元凶は何か」と問い、それは「伝統的な情緒志向の『国語』教育だ」として、具体的な言語改革を提案している。
206ページ。定価は1800円+税。
No.10-5 諫早の叫び 投稿者:岩垂 URL 2005/07/28(Thu) 10:18:06 r d
第7回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(2001年)を受賞された、フリーランスのルポライター、永尾俊彦氏が『ルポ 諫早の叫び よみがえれ 干潟ともやいの心』を岩波書店(03-5210-4045)から刊行されました。
諫早湾干拓事業問題を長年追い続けてきた永尾氏は、同書の中で、干拓の影響で不漁に苦しむ諫早湾外・有明海の漁民の姿を紹介するとともに、干拓推進派の湾内漁民たちの、国の甘言にだまされて承諾した干拓の影響で漁業が壊滅したためにその干拓の工事現場で働かざるをえないという状況を紹介しています。
230ページ。定価2310円。
No.10-4 日露戦争百年 投稿者:岩垂 URL 2005/07/22(Fri) 11:16:19 r d
昨年、第10回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞された又吉盛清・沖縄大学教授が『日露戦争百年――沖縄人と中国の戦場』を同時代社(03-3261-3149)から刊行されました。
日本とロシアが朝鮮と満州(中国東北部)の支配権をめぐって争った日露戦争から、2004年で100年。この戦争に沖縄からも2000余人が出兵し、200余人が戦死した。又吉教授は満州の戦場跡を訪ね、これら沖縄出身兵士の戦死の実態を明らかにしました。そして「日露戦争は、沖縄人が初めて『祖国防衛』の名の下に……戦争というおろかな人類が編み出した合法的な大量殺りくを体験するものであった。この戦争体験が、次に続くイクサ(戦争)への出兵を容易にするものになり、沖縄戦まで多くの沖縄人兵士が、侵略戦争と植民地支配に加担する加害者と被害者の両面を併せもつ、沖縄近代史の道を歩むことになる」と結論づけています。
266ページ。2500円+税。
No.10-3 基金ニュース第53号 投稿者:岩垂 URL 2005/07/05(Tue) 08:12:40 r d
7月4日、基金ニュース第53号を発行しました。
◆基金賞への応募、推薦の締め切りは10月末です
第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞への応募、推薦の締め切りは10月末です。授賞に値する優れた作品、活動がありましたら、ご推薦ください。自薦でもかまいません。対象は反戦、平和、反核、協同・連帯、人権擁護などに関する作品、活動です。作品は04年11月以降に発表されたものものです。新聞、週刊誌、月刊誌、ミニコミ紙などの記事、単行本、写真集、デザイン、映画、ビデオ、テレビ番組など。記事類は実物かそのコピー、単行本は本そのもの、ビデオやテレビ番組はそのコピーを、それぞれ簡単な推薦理由を添えて運営委員会までお送りください。
第11回基金賞の贈呈は、12月9日(金)午後6時から、東京都新宿区の日本青年館で行います。
◆第11年度募金に一層のご協力を
運営委員会として、第11年度の募金(一口1000円以上)を訴えさせていただいていますが、6月30日までに 158人と2グループから 157万2260円のご寄付がありました。
当基金は年会費制をとらず、毎年、運営委員会から募金を訴えさせていただき、皆様から懐具合に応じていくらでもけっこうですからご寄付をちょうだいするというやり方で運営しております。基金の運営には、年間ざっと
300万円を要しますので、皆様がたの一層のご協力をお願いします。
ご寄付は下記の郵便振替口座に振り込んでくださると幸甚です。
00110-8-651888 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)
◆交響詩「水を下さい」を聴きましょう
今年は被爆・戦後60年。そこで、7月29日(金)から31日(日)まで、東京の日本青年館で「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議」が開かれます。被爆者団体のほか、青年、女性、生協、平和関係など広範な団体が結集した実行委員会が開催するもので、内外に向かって改めて「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ」を訴えるのが狙いです。
その文化行事として、2日目の30日(土)午後7時から、青年館大ホールでクラシックコンサートが開かれます。元国立ウィーン音楽大学教授のヘルビック・ライター氏の指揮で東京フィオーレ管弦楽団が「交響詩『水を下さい』」、ベートーベンの「田園」など3曲を演奏します。「水を下さい」は被爆詩人、原民喜の詩に曲をつけたものでライター氏の作曲。日本の演奏家による公演は今回が初めてです。
当基金として、これに協力することにしました。首都圏在住の会員の方々にチラシを同封いたします。チケットを希望さる方は払込取扱票でご送金ください、折り返しチケットをお届けします。前売りでA席は5000円、B席4000円です。
No.10-2 ノモンハン事件の真実 投稿者:岩垂 URL 2005/06/28(Tue) 10:08:19 r d
基金会員の楠裕次氏(甲府市在住)が『考証・ノモンハン事件 つきとめたその真実』を私家版で刊行されました。ノモンハン事件とは、1939年に中国東北部とモンゴルの国境にあるノモンハンで日ソ両軍が衝突、日本軍が大敗した事件です。
楠氏は事件の真相を追求し続けており、本書はそれを解明した著作の8冊目にあたります。頒価2700円。電話・FAXは055-233-8688。
No.10-1 豊崎博光氏が大著を出版 投稿者:岩垂 URL 2005/06/27(Mon) 16:52:18 r d
第1回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈した、フォトジャーナリストの豊崎博光 氏が『マーシャル諸島 核の世紀』(上、下2巻)を日本図書センター(03-3947-9387)から刊行されました。
まえがきに「本書は、アメリカの核実験で被曝させられた太平洋中西部・マーシャル諸島の人々を中心に、25年以上にわたって取材を続けてきた日本と世界の核実験、原子力発電、ウラン鉱石の採掘などによって被曝させられた人々の被曝史である」とあるように、同氏の仕事の集大成です。
400字詰原稿用紙2300枚という大著。各巻とも税込みで6090円。
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