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No.6-13 戦争のつくりかた 投稿者:岩垂 2004/05/30(Sun) 09:45:58 r d


 ノンフィクション絵本『戦争のつくりかた』が出版されました。自衛隊が海外に派遣され、日本国憲法が改正されようとしていることをやさしく解説し、「わたしたちの国は、戦争できる国になる」と警告を発しています。
 原案・監修りぼん山本、挿絵井上ヤスミチ。翻訳家の池田香代子さんらが製作に協力しています。発行は(有)タペンス(FAX03−5938−6251)。
定価300円(税込み)

No.6-12 フィリピンの車椅子楽団の来日公演報告書 投稿者:岩垂 2004/05/30(Sun) 09:32:45 r d


 昨年5月、フィリピンの車椅子楽団ロンダリア・オン・ホイールズ(ROW)が来日し、各地で公演しましたが、その報告書『ROWが私たちに残していったもの』が刊行されました。楽団を招いた「ふれんどしっぷASIA」顧問の雨宮剛・前青山学院大教授(当基金会員)の編集です。
 雨宮教授は「あとがき」の中で「(来日公演の)最も大きな意義は、演奏の感動もさることながら、フィリピン人と日本人がほほえみ、心を開いて親しく触れ合った、相互に違いを認め『学び合った』ことではなかったでしょうか」と述べています。
 頒価(税込み)500円。連絡先は雨宮教授(電話・FAX042−771−3707)

No.6-11 生命の旋律 投稿者:岩垂 2004/05/30(Sun) 08:35:14 r d


 当基金会員で写真家・映画監督の本橋成一氏が毎日新聞「日曜くらぶ」に連載した写真と文が『生命の旋律』としてまとめられ、毎日新聞社から刊行されました。世界各地で暮らす人々の生活が紹介されていますが、同氏は「いつもファインダーのどこかに、希望というメッセージをみつけることができた」と書いています。
 2800円(税別)。毎日新聞社出版営業部(03−3212−3257)へ。

No.6-8 「人形になったよう子ちゃん」を上演へ 投稿者:岩垂 2004/05/12(Wed) 15:23:34 r d


 テレビドキュメンタリー「みすてられてなるものか」の制作で第5回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(1999年)を受賞した林雅行氏(クリエイティブ21)の脚本、演出による『人形になったよう子ちゃん〜長崎原爆物語〜』が5月29日(土)18時から、東京の江東区深川江戸資料館ホール(都営地下鉄大江戸線清澄白河駅下車)で上演されます。原爆で子どもをなくした夫婦の物語です。
 大人2500円、小中学生1800円。問い合わせはクリエイティブ21(03−3226−5290)へ。

No.6-6 小繋事件と藤本正利 投稿者:岩垂 2004/05/12(Wed) 14:10:23 r d


 岩手県の山村・小繋で入会権をめぐって起きた小繋事件の全容と、小繋に定住して農民たちを支援した藤本正利氏(故人)の業績をまとめた『小繋事件と藤本正利』が刊行されました。頒価2000円。
 連絡先は東京都台東区三ノ輪1−26−9 下町人間の家内 下町人間総合研究所。рヘ03−3876−4779。FAXは03−5824−0541。

No.6-3 「心の航跡」が本に 投稿者:岩垂 2004/03/31(Wed) 13:47:11 r d


 第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を贈呈した、静岡新聞連載の『第五福竜丸 心の航跡』が、静岡新聞社(静岡市、054−284−1666)から出版されました。取材・執筆は同社の木村力記者、写真は同社の坂本豊記者です。
 135ページ。1200円+税。一般書店、静岡新聞社出版局で購入できます。

No.6-1 基金ニュース第46号 投稿者:岩垂 2004/03/18(Thu) 14:44:57 r d


 3月16日付で基金ニュース第46号を発行しました。

 <第10年度募金にご協力ください>

 平和・協同ジャーナリスト基金の活動が第10年度に入りました。皆さんの寄金でスタートさせていただいたのが1995年でしたが、これまでに会員は約 480人、寄金は2807万円となりました。この寄金で、これまでに75人・団体に基金賞を贈ることができました。受賞者の方々からも「市民の皆さんに認めていただき、この上ない栄誉」「これを励みにさらにいい仕事をしたい」などと喜んでいただいています。
 運営委員会としては、基金の活動を続けたいと願っています。米英軍によるイラク攻撃、日本政府による自衛隊のイラク派遣といった内外情勢を見るにつけ、「平和」と「協同」のためにペンをとるジャーナリストを支援しなければ、と考えるからです。
 そこで、第10年度のご寄付(一口1000円以上)を訴えます。当基金は年会費制をとらず、毎年、運営委員会から募金を訴えさせていただき、お志のある方から、懐具合に応じていくらでもけっこうですからご寄付をちょうだいするというやり方で運営しております。不況が続き、私たちの家計は逼迫する一方ですが、どうか運営委員会からのお願いにご理解をいただきたいと存じます。
 ご寄付は下記の郵便振替口座に振り込んでください。

  00110−8−651888 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)

 <運営委員会に寄せられた情報から――>

★米軍基地ミサワ 第6回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈した斉藤光政・東奥日 報社編集委員の「米軍『秘密』基地ミサワ」の増補改訂版が、同時代社(03-3261-3149)から発行されました。定価は1900円+税。
★勤労動員少女たちのその後 第2回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を贈呈した、戦時下勤労動員少女の会が、少女たちのその後の生活の記録をまとめた『光芒―勤 労動員少女たちの戦後―』を刊行しました。会員8人が執筆。希望者には1800円+送料 で頒布するとのことです。事務局は〒158−0081 世田谷区深沢5−25−1中村道子さん 方(03−3701−5941)。

★女性ディレクターがトーク 「女性ディレクターはどのようなTV番組を創るのか?」をテーマとした公開講座が2月8日(日)、大阪市天王寺区のグレオ大阪中央セミナーホ ールで開かれました。金沢敏子(北日本放送報道制作局制作部長)、土江真樹子(琉球朝 日放送報道制作局報道部)、尾崎祈美子(中国放送報道センター)の3氏制作のビデオ上 映のあと、3氏によるトークがありました。3氏とも、その優れた作品により平和・協 同ジャーナリスト基金賞の奨励賞や選考委員賞を受賞した女性ディレクター。この公開 講座は大阪市男女共同参画社会をめざすグループ活動支援事業・市民企画事業で、当基金の澤田和子・運営委員が属す「さわの会」の企画で実現しました。

 <運営委員会に寄せられた手紙から――敬称略>

▼多くの人々の平和への願いを薙ぎ倒すように世界を牛耳ろうとしている力、それの後押しをして憚ることのない日本の政府。完全にその政府になびいているマスコミ。PCJFはたしかに平和の為の灯でありますが、もっと多くの人々に存在を成果を通して働きかけられないものか、と考えます(東京都新宿区、辻和子)
▼2003年度のPCJF授賞に関するレポートを拝見し、年々クオリティーの高まる作品に大いに励まされた。授賞がよき刺激となってさらによい作品が生まれることを願って止まない。よい作品が読者や視聴者を傍観者から行動する者へと転換するとき、その作品 が本当の意味で平和・協同ジャーナリスト賞に値するものになったいえよう(東京都町田市、雨宮剛)
▼共産主義は平和運動の敵です。イデオロギーとは一線を画してください(奈良市、小谷勝彦)
▼戦争の時代に入り込んでしまうことを止める意味でも大切な仕事と思います(名古屋市、橋本吉広)
▼今年が平和な一年となのますように。イラクへの自衛隊派兵が現実のものになろうとしている今、PCJFのような平和団体がとても大切だと思います(東京都八王子市、脇本純一)
                 



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